top of page
執筆者の写真FSA事務局

伊泉龍一先生「『生命の木』を占星術とタロットで理解する」講座

更新日:4月21日



伊泉龍一先生を東京にお招きして

この度、スペシャルな講座を開催することになりました。



占星術とタロットが好きという方には

またとない興味深い講座になること間違いなしです。



続々とお申込が続いています! 特に、東京・渋谷対面受講のお申込はお早めに。




この講座、3つのスペシャルな要素を準備しています。



スペシャルその1・他で語られない内容
スペシャルその1・他で語られない内容

タロットと言えば、多くの方がイメージする「ウェイト版タロット」(ライダー版タロット)

このタロットの大元になっているものが『生命の木』という思想です。 元々はユダヤ教のいち思想であり、ユダヤ教信者なら誰でも知っているというものではなく、一部の知る人ぞ知る秘伝。



途絶えてしまうことを恐れ書物にせず、図で理解できるようになっており、口伝で伝えられてきたものなのです。



「生命の木」の図

『生命の木』を理解するのに大切な10個のセフィラーと22本のパス

(丸い部分が「セフィラー」、丸い部分をつなぐ道が「パス」)


後に、19世紀頃、『生命の木』と占星術やタロットと結びつけて研究されたりました。


今回スペシャルな理由は、理解を深めるためにタロットの絵だけでなく、


占星術のシンボルとの関連にバッチリフォーカスを当てて解説する点です。



~ 伊泉先生からのメッセージ~



生命の木には10個のセフィラ―とそれを結ぶ22本のパスがあります。

22本のパスにはタロットの22枚の大アルカナが対応しています。

さらに10個のセフィラ―と22本のパスには、占星術の星座や惑星や元素が対応しています。

生命の木のパスに対応しているタロットの絵は、それぞれのパスを通過していく際の重要なカギとなります。

一方、占星術のシンボルの方は、それぞれの箇所の意味を深く理解していくための

重要なカギとなります。

今回は、一般的にその対応の意味が詳しく語られることの少ない後者の占星術のシンボルとの関連に重点を当て、10のセフィラ―と22のパスの意味を丁寧にわかりやすく解説していきます。

占星術とパスの間の対応の意味が分かってくると、ウェイト版タロットの大アルカナの絵に描かれているシンボルに関するさらなる理解も深まっていきますので、タロットをしっかりと学びたい人にもおすすめです。




スペシャル②・動画受講OK

今回の講座は、東京・渋谷のセミナールームにて、4時間✖️6日間のしっかり学ぶスタイル。

6月22日(土)、23日(日)、7月20日(土)、21日(日)、8月24日(土)、25日(日))


対面での受講がおススメですが、


遠方の方、海外の方には、動画で1クール(連続2日間)ごとに講座の録画をお送りいたします。

対面で申込みしている方にも、動画を復習でご覧いただけるようにお届けしますので、急な欠席の場合も安心です。


スペシャル③・ZOOMで復習会
スペシャル③・ZOOMで復習会

この講座は3ヶ月にわたる長丁場。

間が空いてしまうと、つい、学んだ内容を忘れてしまったり、情報量が多いとなかなか定着しませんよね。 そのため、講座の合間に講座を主催するFSAチームで、3回のZOOM復習会を開催予定。 (復習会の日程は、7月4日、8月8日、9月10日 木曜20時時~を予定しております。)


復習会に伊泉先生は参加されませんが、質問があった場合は必ず先生にお伝えします。

任意でのご参加になりますが、アーカイブは残す予定です。

そのほかにも対面でご参加の方とは、先生と直接質疑応答できますし、8月には懇親会も企画しております!

(詳細決まりましたら、別途お申込の方にご案内いたします。)


伊泉龍一先生『生命の木』を占星術とタロットで理解する講座

日程:全6回

6月22日(土)、23日(日)

7月20日(土)、21日(日)

8月24日(土)、25日(日)

時間:13:30〜17:30(全日程共通)

場所:東京渋谷駅近くの会議室

(3回目以降は変更の可能性もあり)

定員:対面 20名

   動画視聴 30名

参加費:98,000円(税込)


銀行お振込またはPayPal(カード)決済がご利用いただけます。

(分割ご希望の方は、お申込フォームにて「分割希望」メッセージ欄にご記入ください。)

※FSA主催のZOOM復習会は7月4日、8月8日、9月10日の木曜20時〜を予定しております。こちらは必須ではございません。

何か質問がございましたら遠慮なくFSA事務局までメールでお問い合わせ下さい。

皆様のご参加をお待ちしております。


お申込は「お申込フォームへ」のボタンをタップして下さい。




閲覧数:1,432回0件のコメント

Comments


bottom of page